admin01

バイクの不動車は買取に出しても廃車扱いでお金が必要?

バイクが不動車になっても、即廃車になることはありません。

バイク買取店に出せば、査定の上、相応のお金は受け取れます。

バイクには不動車と事故車の2通りがあります。

これを処理する方法としては、①バイクの買取会社に出す。

②事故車同様に廃車扱いにして業者に頼む。

③産廃業者に頼んで引取ってもらうなど3つの選択肢があります。

しかし②も③も、バイクを処分するための実費が2万円~3万円はかかってしまい、現実的ではありません。

普通に考えて、不動車が即廃車扱いになることは考えられませんし、仮にそうだとしても、バイク買取店に出せば、査定によっていくらかのお金はもらえるはずです。

では、事故車は必ず廃車になるのでしょうか。

故障車・事故車でも、廃車にするかどうかは買取店がバイクを引取ってから状態をチェックして決めることです。

たとえば不具合な箇所や故障の原因は、査定に来た客先で目視を行なっただけでできるものではないので、数日かけて原因を特定します。

さらに修理した場合とスクラップにして部品だけを市場に出した場合など、コスト面や利益を考えて方針を決めます。

単なる不動車というだけで廃車にはなりません。

不動車・故障車に対しても、査定額はきちんと算定されます。

バイク買取店は長い経験とノウハウから不動車・事故車の買取価格についても相応の見立てが行なわれます。

廃車だと思い込んで、業者に頼んでしまうと実費を払わなければならなくなるというマイナスがあります。

しかしバイク買取なら、どのような状態でも査定して客にお金を払い、それから買取っていくのが普通です。

どんなジャッジが下るのか、いくらになるのかを一度は試してみましょう。

不動車と事故車の違いは?バイクの買取に出せるのはどちら?

バイクを長期間乗らないでいると全く動かない「不動車」になってしまった。

あるいは事故を起こしてボディを修理せずそのままにしていた。

そんなバイクでも買取に出すのは可能です。

バイクで言うところの不動車とは、主に長期間のそのバイクを使用せず、ずっと放置してしまったことが原因で動かなくなってしまったバイクのことを指します。

元々何の故障も事故もなく普通に動いていたバイクなのに、久々に動かそうとしたらエンジンがかからない、アクセルがうまく作動しなくなったなど予想外の問題が発生します。

これに対して事故車・故障車と呼ばれるものは、故障や不具合が原因で動かなくなり放置したままのバイクのことです。

不動車も事故車も、ともにバイク買取業者に買取を依頼することが可能です。

査定によってどれくらいの価格になるかは不明ですが、買取可能であることは間違いありません。

不動車については、比較的簡単な修理で不動の状態を解消できる可能性が大ですし、事故車については、最悪バイクを分解してパーツ売り市場に出品することもできます。

事故車の場合、事故当時の状況を査定員に話してください。

とりあえず、不動車も事故車も、不要なバイクになってしまったら、できるだけ早くバイク買取に出しましょう。

長期間放置すればそれだけで動かなくなってしまう不動車のバイクと同じように、事故車であっても、放置期間が長くなれば修理の度合いがプラスされていきます。

サビや亀裂が深くなれば歪みもヒドくなります。

廃車で業者に引取ってもらう手間や費用にくらべれば多少でも現金収入につなげられます。

高く売るために気をつけること

バイクを売る時に何かトラブルがあったり、損をしないためにはいろいろと気をつけることがあります。

バイクを売る時の注意事項と確認しておかなければならないことをまとめています。

ぜひバイクを売る時の参考にしてください。

バイク買取業者に買い取ってもらうにしても、バイク買取のことを何も知らないのでは困ります。

バイク買取の流れや何が必要なのか、だいたいの買取相場価格はどれくらいか、などは事前に調べておく方が良いでしょう。

だいたいの相場がわかれば、出された査定額に対して交渉することができます。

バイク買取の時、1社しか依頼していないという人は多いです。

しかし、バイクは複数のバイク買取業者に査定をしてもらっても良いことになっていますので、最近では一括査定を利用する人が増えています。

また、自身で複数のバイク買取業者に連絡をして、査定してもらっても構いません。

査定は、ほとんど無料です。

複数の業者に査定をしてもらい、「A社はB社よりも査定額が高いとか安い」と比較をすることができますし、業者と査定額のアップを交渉するのもやりやすいです。

いくつかのバイク買取業者から査定額を提示してもらったら、検討してみて一番高い値段をつけてくれたところを選びますよね。

しかし、査定のポイントをしっかり説明してくれなかったり、とにかくすぐに決めてくれと急かしたりする業者はあまりおすすめできません。

いくら高値を付けてくれたにしても、その次の業者にした方が良いこともあります。

査定額ばかりに気を取られていないで、業者選びも慎重にしないと損することがあります。

査定金額を上げてもらうには

自分の乗っていたバイクをバイク買取業者に買い取ってもらう時、少しでも高く査定してもらい、高値で買い取って欲しいものです。

バイク買取業者に、少しでも査定額を上げてもらえるようにするには、どうすれば良いのでしょう。

どうせ売ってしまうのだからと泥やホコリがついたまま放置していたり、タイヤがパンクしたままだったり、雨ざらしのままにしておく人がいますが、そんな状態のバイクはあまり高額で買い取りしてもらえません。

バイクが大切にされていないと査定スタッフは判断するのです。

やはり「見た目」も大切です。

バイクは常にきれいにしておくようにしましょう。

同じバイクが2台あって、片方は汚れがそのままで手入れされていないバイク、もう片方がきれいに洗車されていてすぐにでも乗れるようなバイクだったら、後者の方が良い値段が付く可能性があります。

どんな理由で手放すにせよ、今までお世話になったのですから感謝の気持ちをこめてきれいに洗車しておくと良いですね。

新車と同様にするのは無理ですが、できるだけきれいに見えるように洗車しておくこと、簡単な整備はしておくことが高額査定につながります。

しかし、事故などで動かなくなったバイクでも、バイク買取業者は買い取りしてくれますので、事故や故障は隠さずにきちんと報告しましょう。

年式不明のバイク買取はできる?

バイク買取の見積りを行う際に必要事項として、メーカーや車種・走行距離だけでなく、年式も問われます。

やはり新しい年式のものは査定額が高くつきますし、古いものであってもビンテージ扱いとされマニアに人気があるのもその理由でしょう。

ですが、中古バイクの中には「年式不明」というものもあり自分が手に入れた時にはいつのものかわからないものが存在します。

そういった年式不明のバイク買取はできるのでしょうか。

そもそも、なぜバイクが年式不明になるのでしょう?実は、車検が義務付けられている251㏄以上の中~大型バイクの場合は車検証に必ず「初年度登録年月」が記載されており、何度売却され誰の手に渡ったとしても、その年式は変わらないため年式がわからなくなることはありません。

ですが、250㏄のバイクや原付には車検証がなく「登録年月日」の記載しかありません。

登録年月日はオーナーが変わるたびに変わってしまうため、その結果として年式不明のバイクが生まれるのです。

だからといって年式不明のバイク買取ができないわけではありません。

「いつ登録されたかわからないバイク=車体の保証が難しい」ということで査定額は通常より下がってしまいますし、実際に市場に並ぶときには格安で売られています。

買取額が安くても廃車にするよりかは幾分かお金になるので、メンテナンスをしてぜひバイク買取のサービスを利用しましょう。

Next page →